臨床心理士がビジネス雑誌で連載を始めていることを知りました。
その内容は、相手の心を掴む心理ガイドでした。
非常にためになる内容だったこともあり、思いのほか一気に読めてしまいました。
好きなビジネス誌だったのでもう少しゆっくりと読んでもよかったかもしれません。
しかし、それだけ興味深い内容だったので今回は大満足ですね。
しかも価格が安かったため、もっと多くの人に読んでもらいです。
その反面、この情報を知っているのは自分だけという優越感もあります。
読んでほしいのと、自分だけしか知らないという、この相反する気持ちがあります。
こういった感情は、臨床心理士から見るとどう映るのでしょうか。
とても関心のある分野です。